銀座千福ものがたり  86歳女将の藤色グラフィティ

2023年7月20日発売!

Amazonにて絶賛発売中!

 

 

著者

羽根田 愛子

 

判型・ページ数

四六判・160ページ

 

定価

1,700円+税

 

ISBN

978-4-908399-22-0  C0095

 



目次

第一章 愛子のはじまり

第二章 芳町時代

第三章 千福一杯いかがです

第四章 青春グラフィティ

第五章 歳月の流れとともに

第六章 銀座千福ふたたび

第七章 立ち直る力

本書内容

「瀬戸内料理の店 銀座千福」

著者の羽根田愛子は昭和42年9月にオープンしてから40年の間、この店の女将とし活躍してきた。

愛子は17歳で花柳界に入り、芳町芸者として華やかな夜の街を彩り、そののちにこの店で働くようになった。

高度経済成長期の日本をけん引してきた企業や各界の著名人が通った「銀座千福」。

本書では愛子が歩んだ人生から、当時のくらしとその時代を生きた人々の考え方が浮かび上がる。

芸者の独特なしきたりや、この時代の紳士たちがいかに粋であったかなど、愛子にしか著せない世界が書かれていて興味深い。

著者紹介

羽根田 愛子(はねだ あいこ)

昭和12 年2 月17 日、東京生まれの東京育ち。空襲を生き延び学童疎開に耐えた。東京五輪直前の日本橋芳町で人生修行を始める。

30 歳で「銀座千福」の女将となり、おもてなし生活を40 年。その後も銀座の愛子ママとして活躍。好きな言葉は「立ち直る力」。

好きな色は藤色。